顔のタルミ対策

顔のタルミのしくみとそれを対策する為の表情筋のストレッチとは!?

顔のタルミの原因としくみ!なぜタルムのか!?

 

年齢を重ねるにつれて顔のタルミと言うのはどうしても気になってきますよね。
顔のタルミと言うのは筋肉がゆがんで起こっているものです。
みなさんは顔のタルミ対策と言うのは何かしているのでしょうか?

 

顔のタルミの仕組みと言うのは、顔にはさまざまな筋肉があり、それが表情を作っています。
総称して「表情筋」というのですが顔には表情筋が40種類以上も存在していて顔全体に張り巡らされているのです。

 

年齢とともに真皮層にあるコラーゲン、エラスチンなどの成分が少しずつなくなってきます。
無くなって来ると顔のハリが失われてきます。
この「ハリ」が失われてくると、表情筋を支える力が無くなり、表情筋がダラリと垂れ下がってきてしまうという事になるわけです。
また年齢を重ねてくると顔の筋肉そのものが少しずつ少しずつたるんできてしまうのです。
これが一般的に「タルミ」と呼ばれているものになります。

 

その顔にできたタルミに「折じわ」が出来てしまうと「シワ」になってしまいます。
また、コラーゲンとエラスチンは加齢によって自然と減少してくるものなのですが、だからと言って若い方も油断してはいけません。
これらの成分は紫外線でも破壊されていることがとても多いのです。
若い方で外に出る機会が多い方は特に気をつけたほうがいいかもしれませんね。

 

また、皮下脂肪の重みに、筋肉や皮膚が耐えられなくなってしまうために、タルミというのは起こります。
よって太る事により顔のタルミというのは発生してきてしまうのです。
それとは逆に、太っていた人が急激に痩せてしまうと皮膚が余ってたるんでしまうというのもあります。
ですので、急激にダイエットをして体重を減らすと言うのはあまりお勧めしません。

 

 

 

顔のタルミ対策のための表情筋のストレッチとは!?

 

 

鼻の両脇から口元にかけてある八の字のシワがありますよね。

 

これを法令線(ほうれい線)というのですが、年齢を重ねていくと頬がタルンでくるんですよね。

 

頬がタルムと脂肪が下がります。

 

このように脂肪が下がると、ほうれい線がくっきりと目立ってきてしまうんですよ。

 

まるでブルドックのようになってしまうんですね。

 

ほうれい線というのは、もともとは産まれた時からあるのですが、年齢を重ねるにつれてタルミのせいで目立ってきてしまうというやっかいなシワです。

 

目立ってくると老け顔になってしまうので気にしている方も多いのではないかと思います。

 

そこで、タルミを予防する方法として顔のストレッチがあります。

 

私達の日常的な生活の中では表情筋は3割程度しか使われていないそうです。

 

表情筋を使わないと「筋肉が衰えてくる→たるむ」という図式が成り立ってきます。

 

表情筋をストレッチで鍛え、タルミやシワを予防することが出来ます。

 

また鍛えることで表情が豊かになったり小顔効果も得られたりしますよ。

 

【口を動かすストレッチ】

 

顔の筋肉は口輪筋といいます。
ここを動かすことで口元が引き締まり顔全体にも影響がでてきます。

 

1.口を大きく動かし「あ」を発声します。顔の筋肉に力を入れた状態で5秒ほどキープします。
  (「あ」の発声とは少し上を向いた状態で口を開ければ大丈夫です。)

 

2.口を大きく動かし「い」を発声します。顔の筋肉に力を入れた状態で5秒ほどキープします。
  (「い」の発声とは口を横に引っ張った形で発声します。口角は少し上気味で!)

 

3.口を大きく動かし「う」を発声します。顔の筋肉に力を入れた状態で5秒ほどキープします。
  (「う」の発声とは口を前に突き出します。このとき頬はすぼめます。)

 

4.口を大きく動かし「え」を発声します。顔の筋肉に力を入れた状態で5秒ほどキープします。
  (「え」の発声とは口を大きく開けながら唇を内側に巻き込む感じで歯を隠します。)

 

5.口を大きく動かし「お」を発声します。顔の筋肉に力を入れた状態で5秒ほどキープします。
  (「お」の発声とは口を前に突き出した状態)

 

6.1〜5をゆっくり5回ほど繰り返してください。